日本酒の味比べ　～新潟編～

景虎

「景虎」はちょっとお勧めの日本酒ですので色んな種類をご紹介してみます。

「景虎」に関しては1800ml大体2,000円～3,000円程度と比較的お求め安い価格になっていますのでたくさん飲みたい人には最適な日本酒だと思いますので参考にしてみて下さいね。

【景虎　純米酒】

景虎の純米酒は飲む度に日本酒本来の旨味を感じる事が出来る純米酒となっています。これも蔵人の技術力の賜物なのか、とても軽やかに飲む事が出来ますし、飲めば飲むほど純米酒が本来持っている米の旨味を感じる事が出来ると思います。

【景虎　本醸造】

「淡麗辛口」と言う言葉を表わすのには「景虎の本醸造」がとてもぴったりだと思う日本酒になります。味わいがすっきりしていますので、いくら飲んでも飲み飽きたりしないと言うのが特徴になっているお酒です。

【景虎　超辛口　本醸造】

仕込み水が辛口に向いていると言う超軟水で造られているのがこの超辛口の本醸造になります。超辛口とは言っていますが、実際に飲んでみるとそんなに辛いと言う印象はなく、飲む人によっては甘いと感じる人もいるようです。

【景虎　龍】

晩酌のお酒として最も適している日本酒だと思います。とてもさらりとした味わいで、飲むとまた飲みたくなると言うそんな美味しいお酒になります。

【景虎　なまざけ】

厳寒期に上槽された生酒を、瓶に詰めて造られる日本酒で、出荷までは冷蔵庫で貯蔵されておきます。生酒ならではのフレッシュな感じが楽しめる日本酒になっています。